
KanaChord Is A Macro Pad For Japanese Inputから発見。画像もここから転載。
ひらがなを同時押しで入力できるキーボードの作例です。 一般的なキーボードとは異なり、左手で子音、右手で母音を押すことでひらがなを入力できるようにしています。
Raspberry Pi Picoを使って制御されており、日本語はUnicodeとしてOSに送られるようです。 (Unicodeから日本をを入力す方法はOSごとに色々工夫が必要そうです)
キーキャップも半透明となっており、キーの入力状況に応じて色が光るというギミックも面白いです。

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