Mod-able Laser WiFi Clockで発見。(画像もここから転載)
アクリル板とLEDを使って表示機を作る作例は何個か知っていますが、これはアクリル板の縁(ふち)をつかって、7セグメントLEDを作っています。
写真で見る限り、非常にきれいにセグメントが点灯しています。
アクリル板はレーザーカッターで簡単に加工できる割には、完成度が高く仕上げることができるので、それっぽい製品を作りたい人にはよさそうな手法に見えます。
ただコントロールに使っているESP8266のパッケージは技適が通っていない版のようで、日本で買う場合には注意が必要そう。
← 前の記事 - 3Dプリンタとグルーガンで作るオリジナルの7セグ
次の記事 - 3Dプリンタ製の手回し式の7セグメント表示機 →