Keypad Interface Module Reverse Engineers Pinouts So You Don’t Have Toから発見。画像もここから転載。
マトリクス配列のキーパッドの配線を読み取るのは、電子工作をしていると良くあることですが、どのピンがどのマトリクスに対応しているかを把握してキースキャンのコードを書くのは退屈な仕事です。
ここで紹介しているのは、とりあえずキーパッドを端子をつなぐと、ウィザード形式で、キーとピンの対応を認識してくれる仕組みです。
画面の指示に従いキーのボタンを順に押していくと、自動的にキーとマトリクスの関係を理解してくれるというものです。 この方式を使うと、任意のマトリクス方式のキーパッドに対応したデバイスを作ることが出来そうです。
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