タイプライターを改造して作られたMIDIコントローラ

DRUMMING A BEAT ON A HUNDRED-YEAR-OLD TYPEWRITERから発見。画像もここから転載。

タイプライターを改造してMIDIコントローラにしている作例です。

元々タイプライターの音は軽快ですが、ドラムサウンドを割り当てることで、普通にMIDI楽器として活用できそうな物となっています。

← 前の記事 - 不安定になるとルーターを自動的に再起動する$3のガジェット
次の記事 - 3Dプリンタで作られたピンホールカメラ →

関連記事

MIDI化したバンドネオン
教会のパイプオルガンにMIDI入力がある
回転ドラムに磁石で鉄球をくっつけるMIDIシーケンサ
Linuxのターミナルをテレタイプで出力する実験
Arduino互換のキーボード
このエントリーをはてなブックマークに追加