If The Blade Sees Its Shadow, It’s Another 64th Of Accuracyから発見。画像もここから転載。

丸ノコで木材を切断するとき、補助線を引いたりするものの、実際に刃を当てるときに曲がってしまうことがあります。

せっかく補助線を引いてもそこに刃を当てられないと意味がありません。

そのためにレーザーなどで切断予定線を投影するような仕組みもありますが、この記事で紹介するのはもっと原始的な方法です。

丸ノコの刃の後ろにLEDをつけ、丸ノコの影を木材に投影するのです。 レーザーではないので、目に入っても危険はないですし、実際の丸ノコの刃の影ですから、位置がずれるということも原理的にありません。

簡単な改造で実現できる、非常に効果的なHACKです。