作成した造形を自動的にベッドから引き離し次々と印刷できる3Dプリンター
3Dプリンタ HACK
Published: 2022-07-24

The Prints Don’t Stop With This Prusa I3 MK3 Modから発見。画像もここから転載。

3Dプリンターは、放っておくと造形してくれますが、1つプリントが完了すると人手でそれを剥がさないと次の印刷を始めることができません。

ベルトコンベヤ式のベッドを持つ3Dプリンタであれば、ベルトコンベヤを巻き取ることで造形物を移動させ、最終的にベッドから剥がすことができるのですが、通常のベッドの3Dプリンタではそういう事が出来ません。

この記事で紹介しているのは、3Dプリンタを少し斜めに配置し、ベッドの上に踏切の遮断機のような機構を搭載することで、完成した造形物をベッドから無理やり引き離すという改造です。

見るからに強引な手法ですが、案外こういうので良いのかもしれません。

← 前の記事 - Raspberry Pi Picoをコアとした鍵盤付きのMIDIシンセサイザー
次の記事 - 穴の開いた2枚の板を重ねると秘密の文字が浮かび上がる視覚的暗号化のデモ →

関連記事

高速に3Dプリントできる花瓶モードでも強度を保つテクニック
gcodeを駆使し3Dプリンタで積層以外の構造を生成する
腕時計型3Dプリンタ
M5Stackとコンパクトなキーボードを組み合わせたハンドヘルド端末
3Dプリンタ用の造形物の断面をパラパラアニメのようにするHACK
このエントリーをはてなブックマークに追加