Wikipedia On A Cheap Yellow Displayから発見。画像もここから転載。
Wikipediaは自由にアクセスできる便利なWebサービスですが、オフラインだとアクセスできないという点は不便です。
この記事では、安価な液晶付きのESP32ボードである「Cheap Yellow Display(CYD)」を使い、SDカードに保存したWikipediaのオフラインデータを単体で閲覧できるようにした事例を紹介しています。 Kiwixのデータをマイコン用のカスタム形式に変換することで、ネットワークに依存せず大量の記事や画像を小型デバイスで探索できるシステムを実現しており、リソースの限られたマイコン上でWebブラウザと同等の描画処理を行う発想が特徴です。
ネットワークが完全に遮断された環境で巨大な知のアーカイブをポケットに入れて持ち運べる点は、オフライン用途でのハードウェア活用として応用範囲が広い技術だと感じました。
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