Building a watchから発見。画像もここから転載。
電子工作の事例としての「腕時計」というのは結構見かけますが、LEDを使ったものが多く、よくある液晶表示の腕時計はあまり見かけません。
この記事で紹介しているのは、そんな「普通」の液晶表示の腕時計を自作している例を紹介しています。
普通の液晶表示に加え、リューズによる操作もできます。 CPUはPIC16LF1936で、満充電でおよそ半年ほど動作するようです。
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