リンク機構を用いたヤドカリロボット

三角コーンに擬態するヤドカリロボットを作ってみた【NT金沢】から発見。画像もここから転載。

何の変哲もない三角コーン・・かと思いきや、カクっと向きが変わって、「シャカシャカシャカ」と歩き始める、ヤドカリロボットです

NT金沢でお披露目されたもののようですが、そのアイデアもさることながら、3Dプリンタをフルに使った設計となっており、3Dプリンタのすごさを実感できる作例となっています。

ブログ記事に詳細がまとまっているので、ぜひ見てみてください。

← 前の記事 - Pruntと呼ばれる新しい3Dプリンタコントローラボードとファームウェア
次の記事 - リンク機構を用いたヤドカリロボット →

関連記事

Pruntと呼ばれる新しい3Dプリンタコントローラボードとファームウェア
渦巻き状のジョイントで組み立てができる部品
ダブルラックと呼ばれるパーツを組み合わせ拡大する構造を作る
トースター風のかわいい3Dプリンタ
3Dプリンタで作られた音程の高低を当てるゲーム専用機
このエントリーをはてなブックマークに追加