EspoTek Labrador Boardから発見。画像もここから転載。
オシロスコープやロジックアナライザのディスプレイ付きの専用機は結構高いですが、この記事で紹介しているのはPCとつなぐタイプの安価なものです。
汎用的なCPU(ATxmega32A4U)を用いて様々な機能を実現しています。
- 2チャンネル750kbpsのオシロスコープ
- 2チャンネル1MSPSのウェーブジェネレータ
- 4.5-15V、0.75Wの直流電源
- 2チャンネル3MSPSのロジックアナライザ
- 電圧、電流、抵抗、コンデンサ容量の測定
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