SAMD21G Manglerから発見。画像もここから転載。
表面実装ICのファームウェアを書き込むためには、書き込み用の器具が必要です。 この記事で紹介しているのはプリント基板にICを押し付ける形で接触させ、書き込みを行う装置です。
ICの押し付けをするための部品は3Dプリンタで作られており、基板に開けられた穴にはめ込むことで、作業をしやすくしています。
← 前の記事 - 銅箔テープを使った基板のプロトタイピング
次の記事 - 小さいATmega32U4モジュール →