The Ultimate Distraction Free Writing Environmentから発見。画像もここから転載。
DOSというとレトロコンピュータみたいな印象がありますが、当時はこれが現役だったわけで、用途を絞れば今でも活用できるのでは?と思ったりします。
この記事で紹介しているのは16bit DOS上で動く、集中して文書を書くための環境です。 確かに英語の文字入力に関しては、この頃の環境でもかなり「完成」していたのでは?と思ったりします。
日本語となると、かな漢字変換周りが貧弱で辛そうかな?と思いますが、どうなんでしょうね?
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