NEAT OPEN SOURCE PINHOLE CAMERA DESIGN CAN BE (MOSTLY) 3D PRINTEDから発見。画像もここから転載。
ピンホール部分は精度が求められるためレーザーカッターで作るようですが、それ以外の大半の部分は3Dプリンタで作られたピンホールカメラの作例です。 部品点数は12点と意外と少ないながらも、なかなか絵が撮れるようです。
販売もしているようなので、気になる人は見に行ってみてはどうでしょうか?
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