Ultimate back scratcherから発見。画像もここから転載。
3Dプリンタで作られた孫の手の作例です。 背中を掻く部分の形状はアタッチメントで付け替えることができるという仕組みになっており、最適な形状を追求することができそうです。
ゼロベースで孫の手を設計するとしたらどのような形状になるのか・・意外な発見がありそうです。
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