ぴろつく さんのTweetから発見。画像もここから転載。
子供のころ工作で、段ボールや牛乳パックで作っていたものを、3Dプリンタで作るというのは面白い試みです。 耐久性が高いより複雑な仕掛けを再現可能な形で設計することが出来ます。
このTweetで紹介されているのは、連射できる輪ゴム鉄砲の作例です。
階段状の部品が輪ゴムを順に送り出すことで、リボルバー式の拳銃のように次々と輪ゴムを飛ばすことが出来ます。
銃身の上部分がアタッチメントになっており、銃でいうところのマガジンの役割になっているのも面白いです。
これを作るのに使った3Dプリンタは以前紹介した Fraxinus とのことです。
3Dプリンタで、輪ゴム鉄砲を作りました。 pic.twitter.com/TwSIJEaD6G
— ぴろつく (@pirotsuku) October 9, 2022
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