Parametric 3D Printed Cylindrical Couplingから発見。画像もここから転載。
3Dプリンタで筒状のオブジェを複数作ってつなげる際の手法として、ひねって固定できるジョイントを作成する例です。
形状の一部にサポート材が必要ですが、同じような形状の立体物を設計する際には参考になりそうなテクニックです。
← 前の記事 - オーディオテープを使った面白いスクラッチ演奏
次の記事 - ニンテンドースイッチをラップトップ型にするためのDock →
関連記事
かわいいハート形のIoT通知ガジェット
ベルトを用いない3Dプリンタの作例
滑車の仕組みを応用したロボットアームの駆動機構
特定の相手にだけ聞こえる音を発射できる銃
オープンソースの3Dスキャナ「OpenSCAN」