Reaction timer with 3D printed segment displayから発見
要は3Dプリンタで型を作り、好きな7セグの形を作り、光らせたい部分にグルーガンで透明のプラスチックを流し込み、一緒にLEDを固定するということです。
理論上はこれでよいのですが、グルーを流し込むところが結構難しいらしく、失敗すると3Dプリントした型が溶けたりしてしまうようです。
またLEDの配線も苦労しているようです。
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