NEEDLING YOUR PROJECTS: 3D PRINTED PCB PROBING JIG USES ACCUPUNCTURE NEEDLESから発見。画像もここから転載。
3Dプリンタ製の表面実装部品を搭載した基板をデバッグする際に便利そうな、ワークベンチの作例の紹介です。
アームの先についたプローブを表面実装基板のパッドに押し付けることで、デバッグ信号を送ったり、電圧、電流の測定を行うことができます。
基板組み立てをしていると、「手」がたくさん欲しくなりますが、このような器具があると作業がはかどりそうです。
← 前の記事 - インクカートリッジを外付けする改造
次の記事 - アタッシュケース入りの爆弾解体ゲーム →
関連記事
3Dプリンタの成果物を「あぶる」ことで強度を増すHACK
アンダーグロー式のクリスマスツリーオブジェ
3Dプリンタ製のコンパクトなマーブルチョコの分類マシン
リアルな目玉の制御装置
オレンジからジュースとカップまでも作る最強の生絞りジュース販売機