DIY GOOD OL’ MIDI TO CVから発見。画像もここから転載。
MIDIの入力を受け付けて、CV/Gage出力することができるプログラムの紹介です。 この仕組みがあると、MIDIを出力できる高レイヤーのDTM機器と、CV/Gateで動作する低レイヤーのシンセサイザーなどを連携させることができます。
しかもこれはATTinyを使った簡単な回路で、しかもプログラムを変更することで様々なMIDI信号に対応できます。ハードウェアDTM機器を組み合わせて使っている方には便利なユーティリティとして使うことができるでしょう。
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