
CH32V003 Dev Kitから発見。画像もここから転載。
CH32V003搭載の開発ボードの作例です。
USB Type-Cコネクタ、3.3Vレギュレータ、USBシリアル変換、I2C温度気温センサー、I2C接続OLED、I2C汎用コネクタ、SPI NOR FLash、RGB LED、スイッチ、LED、ブザー、GPIOの引き出し線、と開発ボードに必要そうな機能がてんこ盛りです。

← 前の記事 - プロトタイピングに使えそうなフレキシブル基板の開発ボード

次の記事 - 3DCADで弦楽器を作る →
関連記事

安いと噂のRISC-V ICのCH32V003搭載の開発ボード

プロトタイピングに使えそうなフレキシブル基板の開発ボード

例の格安の黄色いESP32基板について解析ドキュメント

ESP32をコアとしたArduino公式の開発ボード

ESP32にしては細い形の開発ボード