Corex M0+を使ったゲーム機の作例
ゲーム機
Published: 2019-09-02

40-fps 16-bpp platform game on a Cortex M0+ board から発見。画像もここから転載。

この記事で紹介しているのはArduino Zeroと同じCorex M0+のCPUを使った携帯ゲーム機です。画面は1.8インチの160x128のTFTディスプレイ。SDカードも利用できる。フレームレートは40FPS。画面の制御のためにDMAを駆使しているようです。

CPUボードはuChipというDIP-16サイズの開発ボードを使っています。

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