ESP32 WiFi Robotで発見。
非常にシンプルなカメラ付きのロボットです。
- コアとなるCPUはESP32。
- 2つの大きなタイヤが特徴。
- タイヤも含めて3Dプリンタで作成されている。
- WebSocketから操作できる
- 120x160pxの画像を100ms以内に転送できる。
- 3.7VのLiPoで動く
こういうのはバランスが難しいが、このESP32 WIFI Robotは非常にシンプルにまとまっています。 また、機能を限定しているため、自作するのも非常に簡単そうだと感じました。
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