
OpenCV Running On A Tiny Microcontrollerから発見。画像もここから転載。
ESP32でOpenCVを動かした話です。
そのまま動作させるのはパフォーマンス的に難しかったようで様々な改造を行っているようです。
Raspberry Piや他のLinuxが動作するボードなどの方がパワフルですが、ESP32はこれらに比べると非常に安価なので、この性能で事足りる場合は試してみる価値はありそうです。

← 前の記事 - 透過OLEDを使ったかっこいいマスク

次の記事 - FDM式3Dプリンタで作ったばね的な構造 →
関連記事

PalmのキーボードをBluetooth化するためのアダプタ

ESP32搭載のタッチ対応液晶付きのスタイリッシュな開発ボード「WT32-SC01」

ESP32のULPのプログラムを簡単に作るためのライブラリ

手書きの線をカメラで認識してカットしてくれるCNCマシン

カメラ、液晶、タッチ、全部入りのESP32開発ボード