HDSP-2000を使った雰囲気の良い腕時計

HDSP-2000 Wrist Watchから発見。画像もここから転載。

HDSP-2000を使った雰囲気の良い腕時計の作例です。 ビンテージパーツであるHDSP-2000というドットマトリクス表示器を利用することで、味のある表現を実現しています。 制御のコアはATTiny85となっていますが、GPIOが足りないため、アナログマルチプレクサ(CD4053)を使っています。

← 前の記事 - 3Dプリンタ製の自作のiPhoneドック
次の記事 - グルーガンを応用した3Dプリンタ →

関連記事

磁石で連結して動的に表示が変化する8×8表示機
ミニゲームが遊べる名刺基板
マトリクスLED表示機をセンサーとしても利用する
ATtiniy85を使ったDIYの携帯ゲーム機
シルクスクリーンでドットマトリクスLEDの形をカスタマイズするテクニック
このエントリーをはてなブックマークに追加