M5Stack Cardputer-ADVに独自のカバーを付けることで構成されるグルーブボックス

Microgroove — DIY groovebox in your pocketから発見。画像もここから転載。

M5Stack Cardputer ADVというのは、カードサイズのマイコン端末であるM5Stack Cardputerに、バッテリー容量の拡張やマイク性能の向上、基板レイアウトの改善などのマイナーチェンジを施したマイコン組み込み開発向けデバイスです。

この記事では、このM5Stack Cardputer ADVに専用ファームウェアを焼き込み、3Dプリンタで出力したキーキャップやケースを組み合わせることで、4トラックのアシッド系グルーヴボックス「Microgroove」を仕立て上げるDIY事例が紹介されています。シンセ音源やサンプラー、シーケンサー機能を取り込み、1キー1機能に割り当てた操作性をハードとソフトの両面から完結させています。

専用の基板を一から設計するのではなく、既存の完成されたマイコンボードをベースに選び、3Dプリントケースとソフトウェアの組み合わせによってひとつの独立した楽器製品として完成させている点が面白いと感じました。

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