 
    PICO Sequencerから発見。画像もここから転載。
Raspberry Pi Pico 2をコアとしたシーケンサーの作例です。 完成したガジェット言うより、5×5のスイッチとアンプ、スピーカーを組み合わせたプロトタイピング環境という感じです。
製品でいうとPocket Operator的なものです。 まだ、キーを押すと単音が鳴るだけのようですが、今後が楽しみなプロジェクトです。
 
        
          ← 前の記事 - Forthが動くキーボード一体型ガジェット
        
     
      
        次の記事 - 単三電池3本で動く携帯Linux端末 →
      
    

