RP2040を使ったハードウェアシンセサイザー

qtpy_synth by todbot synth toys on Tindieから発見。画像もここから転載。

RP2040を使ったハードウェアシンセサイザーです。 CircuitPythonにはsynthioというシンセサイザー用のライブラリが標準搭載されており、それを使って音を生成しているようです。

シンセサイザーというとC/C++言語での開発が必要かと思っていたのですがCircuitPythonでもできるなら、手軽に始められそうと感じました。

← 前の記事 - 手のひら端末BEEPYのレビュー
次の記事 - ESP32で動く単漢字変換 →

関連記事

RP2040搭載の単漢字変換端末
手のひらサイズのZX Spectrumエミュレータ
転調しても変わらない配置のグリッド状のボタンが並ぶ楽器
Midi Fighter 64という8x8のMIDIコントローラ
12キーマクロパッドを使って作曲を行う
このエントリーをはてなブックマークに追加