Lisp Badge LEから発見。画像もここから転載。
キーボード付きのLisp端末の作例です。 画面は250×122のモノクロのメモリ液晶を使っており、省エネです。
タクトスイッチはリバースマウントされており、この見た目ですが基板は1枚で構成されています。 プロセッサはAVR128DB48を採用しています。
コイン電池1つで動作するため、これがあればどこでもLispプログラミングが出来ますね!
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