Marshall Computerから発見。画像もここから転載(CC BY-NC-SA by Celian_31)
パソコンの形、というのは今や、大体同じになってきています。しかし、もっといろいろな形のパソコンがあってもよいはずです。
この記事で紹介しているのは「ギターアンプ型」のパソコンです。使い古したギターアンプを分解し、中にパソコンのマザーボードや電源、ディスプレイを詰め込んでちゃんと使えるパソコンに仕上げています。
デモでは音楽を再生しており、筐体がスピーカーなだけあって、非常に良い雰囲気です。
← 前の記事 - I2Cで制御できる4×4のLED付きスイッチ基板
次の記事 - カラー液晶付きテスターを改造してテトリスを実行する →
関連記事
白線を引くように地面に絵を描くことができるロボット
PCB上の磁石を円周状に移動させる技
OLEDを重ねて作る自作の立体ディスプレイ
電磁誘導で物体を移動させる方法
実際の車のミニチュアを使った、ドアの開けっ放し検知ソリューション