livehackさんのTweetから発見。画像もここから転載。
以前紹介した、3Dプリンタ製の2つの部品をくっつけるための良い形状にコメントいただいた新たな手法です。
プラレールから発想を得た継ぎ手ということで、凹凸の組み合わせで2つの部品を結合しています。 凸部分の端にスリットを入れることで、プラスチックのたわみを利用してはめ込むための「あそび」を実現しているようです。
全長40センチのキーボード用トレイを製作することがあるのですが、
— livehack (@livehack3d) May 23, 2023
プラレールのジョイントから着想を得て、写真のような継ぎ手にしています。
すこしキツめに作ることで、スリットでぎゅっと締まるようにしています。#3Dプリンター pic.twitter.com/URYsxzfkHL
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