HotKeys Keyboard With Custom Profilesから発見。画像もここから転載(CC BY-NC-SA By FabroLabs Technologies)。
ロータリーエンコーダとキャラクタディスプレイ、5*4のキーボードスイッチを備えたマクロキーパッドの作例です。
汎用的な部品と3Dプリンタ製のケースにより構成されています。
マイコンボードはArduino Microを使っており、ファームウェアは自作キーボードでは同じものQMKを利用しています。
← 前の記事 - Linuxのターミナルをテレタイプで出力する実験
次の記事 - リング状のアナログ風時計 →
関連記事
3Dプリンタで作った3Dスキャナ
Arduinoでつくる回転数測定器と3Dプリンタ製のケース
3Dプリンタ製のグリップ付きの小型ゲーム機
ゲーム用ヘッドセットにアドオンされた自作のモーションセンサー
3Dプリンタで作成するWord Clock