2024 Tiny Games Challenge: Improving Reaction Timeから発見。画像もここから転載。
4つのボタンを早押しするゲーム機の作例です。 単純なゲームですが専用のゲーム端末というのが印象的です。
完成度の高い見た目の筐体ですが、PCBは使わず3Dプリンタ製の部品をうまく組み合わせて実現されており、興味深いです。
Hackadayではこのような小粒ゲームハードウェアのコンテストを開催中のようです。
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