Nano ESP32から発見。画像もここから転載。
Arduino公式からESP32-S3をコアとしたArduino Nanoフォームファクタの開発ボードが出ました。
まだ日本の技適を取得している様子はないので、すぐに試すのは難しそうですが、ESP32をコアとしたソフトウェアとしてのArduinoはすでに十分に普及しているので、使い勝手はなんとなく想像がつきます。
USBコネクタがType-Cだったり、端面スルーホールになっていたりと、痒い所に手が届く設計になっています。
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