
A Nifty F1C100S Dual-Board Computerから発見。画像もここから転載。
F1C100Sを搭載したSBCです。 2枚組となっており、この2枚目を使うことでHDMI出力もサポートできるようです。

← 前の記事 - 時計の文字盤を基板として作る

次の記事 - 3Dプリンタ用の仕切り付きの箱データを簡単に作れるWebサービス →
関連記事

手ハンダで実装できるLinuxボード

ブートディスクであるSDカードの内容を別のPCからも読み書きできるようにするアダプタ

Frameworkの旧式マザーボードの設計がオープンになった

15ドル程度で作れるという安価な携帯Linux端末

Seeedが販売する新しいLinuxボード